京都伏見区内の川を走る遊覧船。
15人乗りで小ぶり。 |
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所在地 |
京都市伏見区南浜町、月桂冠大倉記念館の裏 →公式サイト |
連絡先 |
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種類 |
遊覧船桜 花見 小舟 川くだり |
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営業時間 |
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料金 |
1000円 |
駐車場 |
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休み |
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訪れた日 |
2010/4/6(火) 午後 |
桜・満開 |
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天気 |
良い。ぽかぽか陽気 |
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滞在時間 |
1時間弱 |
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よかった度 |
★★★★ |
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平日なのに大賑わいです。
11時前に船着場へ訪れたのですが、14時40分までの便はすでに予約でいっぱいでした。
絶対に乗りたい人は、まず船着場で予約しておくことをオススメします。
(係りの人いわく、今年は特に混んでいるとのこと。竜馬効果か!?) |
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(船着場) |
近くの黄桜カッパカントリーや寺田屋で時間をつぶして、乗船時間を待ちます。
さて、ここで十石舟を楽しむためのコツをひとつ。
とにかく、一番に乗り込んでください。
一番目と二番目の人だけ、船頭さんの隣、正面の一番前に座れます。
あとの方は皆、船の中央に向かって座ることになります。外に背を向ける格好ね。
この舟は天井がついているし、横にもプラスティックのような窓がついているので開放感はあまりありません。
断然一番前がオススメですヨ。
出発~♪♪
船頭さんは最初の挨拶のみ。 案内はテープです。
桜は満開!
風は穏やかでやさしく、舞う花びらは幻想的ですらありました。 うーん。しっとり…♪
20分ほど乗ってついた先は三栖閘門。ここで15分ほど見学+休憩が入ります。
船着場すぐにあるのが、三栖閘門資料館。
こじんまりとした施設でした。
門はかなりアップで見ることが出来ます。 赤が良いネ。
振り返ると河川敷。
気持ちよさそうでしょ。 のんびりのんびり♪♪
舟は復路も同じルートをたどります。
往路がダメだった人は、復路で一番前の席、狙ってみてくださいネ。
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