「二十四の瞳」の小説の舞台となった小学校。昭和２９年政策の映画のロケ地にも使われた。
当時のまま保存されている。
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| 所在地 |
香川県小豆郡小豆島町田浦甲977-1 →公式サイト |
| 最寄り駅 |
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| 連絡先 |
0879-82-5711 |
| 種類 |
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| 営業時間 |
9：00～17：00 |
| 料金 |
200円 小学生100円
※二十四の瞳映画村とのセット券もあり |
| 駐車場 |
○ 無料 |
| 休み |
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小豆島と言えば「二十四の瞳」が真っ先に思い浮かびます。子どものころ漫画を読んだなぁ。
小説の舞台になった分教にやってきました。
たたずまいからして、ノスタルジー溢れています。
中もそのまんま残っているんですって。
教室はみっつだけ。
二学年ずつに分かれて勉強していたようですね。
どこもかしこも古びていて、とってもレトロ。
この時代の人だったら泣いちゃうんじゃないかしらってくらい、懐かしさいっぱいです。
机もイスも小さくてね。がたがたで不揃いなんだけど、とてもいいんです。
年代物のピアノも、蓄音機も、でっかい三角定規も、ひとつひとつの小道具（！）がいちいち素敵でした。味がある。
とても雰囲気のいい場所でした。
こじんまりとした建物でしたが、寄ってよかったナ。
向かいにはお土産屋さんもありますヨ。
 土産選びも楽しい♪
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