せんにゅうじ |
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泉涌寺
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所在地 |
京都市東山区泉涌寺山内町27 →公式サイト |
最寄り駅 |
JR「東福寺駅」徒歩10分 |
連絡先 |
075-561-1551 |
種類 |
寺 |
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拝観時間 |
9:00~16:30
※12月から2月末は ~16:00 |
拝観料 |
伽藍拝観500円 中学生以下300円
特別拝観300円 小学生以下は同伴者がいれば無料 |
駐車場 |
○ 無料 |
休み |
毎月第4月曜日は『心照殿』(宝物館)が休館 |
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今日最後の立ち寄り先はこちら、泉涌寺です。
ここも紅葉は散り始めていましたが、冬支度を迎えた様子もなかなか趣深かったですヨ。
大門をくぐってすぐ目の前に仏殿が建っていました。
空間を贅沢に使っています。
大きくて立派な建物でした。中にもは三尊仏が安置されています。(この日は一体修理中でしたが。) 龍の絵もかなりあせていたけど、よく見るとわかる……かな?
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泉涌水と池 |
浴室 |
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紅葉も |
舎利殿
仏殿の奥、連なるように建っていました |
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さらに進むと御座所があります。
ここは別料金。300円也。 ふむ、拝観料を合わせると800円もかかっちまったゼ。
ここの庭園は今年のおけいはんのチラシに使われておりました。
確かに絵になる、美しいお庭でしたヨ。
葉を落として寂しげな状態になっている木もありましたが、これもまたよし。
11月中は夜間拝観も行われていたよう。
さぞ風情があっただろうなぁ。
大門まで引き返すと、右手にあるのが楊貴妃観音堂です。
絶世の美女、楊貴妃像は一見の価値あり。
現代に通ずる美人さんでしたヨ。
あやかりたいねぇ。
拝んどこ…。
逆の方向には不思議な空間が広がっていました。
説明もないのでなんなんだかわからないけど、気持ちが引き締まります。経蔵?
というわけで
ぐるり、立派な木々に守られた由緒あるお寺さんでした。
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