日本最古の酒造の神。子授・安産の御利益で有名。庭園は梅・桜・花菖蒲など、四季折々の花で美しい。
梅…2月中旬~3月中旬
35種550本の梅が植えられている。 |
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所在地 |
京都府京都市右京区梅津フケノ川町30 →公式サイト |
最寄り駅 |
阪急電車嵐山線『松尾駅』徒歩10分 |
連絡先 |
075-861-2730 |
種類 |
神社 |
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拝観時間 |
9:00~17:00 |
拝観料 |
境内無料
※庭園は500円 |
駐車場 |
○ 無料 |
休み |
無休 |
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”梅”宮大社 ということですから、ここは春に訪れないと。ということで朝一番にやってきました。
拝観できる境内はそれほど広くありません。見まわせるくらい。
神苑という庭園が敷地の大部分を占めているようです。
ここからは500円いります。
Let's Go!
入り口
梅はまだ早かったかな…
神苑はなかなかの広さでした。
梅以外にも桜、あじさい、花しょうぶ、ふじ、椿などが咲くようです。
池あり、橋あり、と歩くほどに景色が変わって面白いです。これで花が咲き乱れていたら完璧だったんだけど。
綺麗に手入れされてはいるものの、どこか野趣を感じさせます。
ぎゃあぎゃあと鳴くのは鳥。空を見上げると、子育ての真っ最中かな。大きな鳥が大きな木の上に何羽もおりました。
梅宮大社は酒造の神様なのだそう。
だけど、絵馬には安産や子授けのお願い・お礼がいっぱいでした。
鳥も子育てしてるんですもの。ご利益がありそうだ…♪
花の季節にどうぞ。
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